2002年12月

物流配送車へのCNG(天然ガス)車導入について

和歌山物流センターと和歌山食品工場より、各店舗への配送に使用している物流配送車に、CNG(天然ガス)車を導入することになりましたので、ご案内いたします。
現在、地球規模での環境改善の努力が急ピッチで進められています。NOx(窒素酸化物)やPM(粒子状物質)等による大気汚染の現状に、社会全体で積極的な改善取り組みが本格化しています。物流の基幹である、トラック輸送についても、各地でCNGを燃料とするCNG車の導入が増加している現状です 。  

当社はCNG車の必要性と環境改善に積極的に取り組むために、物流配送車へCNG車を導入することになりました。今回導入する積載量8トンクラスのCNG車は国内初の導入となります。

以下、概要をご案内いたします。  


1. CNG車導入台数 合計3台
*内訳 和歌山物流センター2台
    和歌山食品工場  1台
2. 導入CNG車の概要
積載量: 8トン
CNG充填量:  165Lボンベ×2本×200気圧
走行距離: 約300キロ
メーカー名: 日産ディーゼル工業(株)
3. CNG車の特徴
1) NOx排出量65%低減
新短期規制値の半分以下
2) 黒煙発生100%低減
3) PM発生100%低減
4) 騒音エネルギー従来車比50%以下)

4. 導入CNG車外観  

以上